中学生時代、初めて買ったギターを、同級生のナラちゃんが壊してしまったんです。パーツが少し欠ける程度でしたが。
修理代を負担する代わりに、フランジャー(エフェクター)あげようか?と言われ、僕はフランジャーを選択しました。
自宅で一人でラウドネスや44マグナムを練習するだけの少年にフランジャーは不要でした。。。
間違った選択をすると、何十年経っても忘れられなくなるので、今後は気を付けたいです。
レコーディングで使った機材。
バッキングはアンプ直。
リードでオーバードライブ。
時々マルチエフェクター使用。
なかなかシンプルですね(⌒-⌒; )
エフェクトは揺れ系を数種類、曲の場面により色々と使い分けてみました。
フランジャーの出番は今回もなかったです。僕のギター人生においてフランジャーが活躍することは多分ないと思われます。
そういえば、お酒をぶっ掛けられたエフェクター達は無事でした☺️
今後あっち系のライブは防水、耐震の対策をしてステージに立つことにしよう。
おわり