フレットレスベースのレコーディング。
リベンジ編。
僕は各パートのレコーディングに全部立ち会っていますが、僕のレコーディングは基本一人です(T . T)
いや、その方が気楽ですが(^_-)
予約時間の1時間前にスタジオ入りし、ロビーでフレーズの確認。
練習に余念がない、じゃなくて余裕がなくなってるだけです(^_^;)
僕にとって過去最高の名演を納め、割とあっさり終了d(^_^o)
フレットレスベースを触るのが、今回で3回目。そりゃあ過去最高の演奏になるはずですね。
付け焼き刃でフォーム変えない方がいいかと思い、ギタリストな弾き方を貫いておきました。
楽器を持ち替え、レコーディングの続き。
このアコギが高級品なのか否か僕にはわかりませんが、バッチリ綺麗な音で録れました。
前回のバイオリン録りでお借りしたマイクを再び。
ちなみに、僕はこのマイクの模造品(?)を所有しています😆
アマネ君も持ってるらしい🤣
無事???終わってよかったです。
僕にとって今レコーディング最大の難関を越え、肩の荷が下りたところで、向かったところはVijonでした。
つづく