昨日はヴォーカル録音の二日目。
自動車1台ギリギリ通る道を抜けてパーキングに停めスタジオへ。この辺りは道が狭い(笑)
ひろけんが東京に長期出張行ってるので、別のエンジニアに世話になっています。
以前からよく顔を合わせていた方なので、とてもスムーズにやってくれます😊
彼は数年前の大阪城ライブで音響スタッフをやぅてくれてましたね。
歌詞見ながらじっと歌を聴いてる。
赤というeleanor流ブラストビートを使った情熱的な歌で少しハマりましたが、3曲やりました。
レコ発ライブにAngersが入ってる！
今年の何月かは忘れましたが、大阪で対バンする予定だったので、嬉しい😃
ギターのYasu君と僕は同い年なんですよ。
そんなことより、今はレコーディングの次の続きに戻りますね(笑)
昨日はナオ君が我が家に来て、ギターのレコーディング。
何度も何度も何度も何度もやり直してもらうことで、僕の思いが少しは伝わったかと思います(笑)
長時間、お疲れ様でした！
夜の作業は泡盛と共に🍶
演奏が滑らかになる効果があるんですよ(笑)
「灰」のイントロ。
動画ではわかりにくいですが、コード変えながら、同じリフを繰り返していきます。
このリフ、カッコ良いでしょう？
DEEP PURPLE / Knocking at your back doorのリフが好きです。
あんな感じをイメージしてたのですが、全然違ってしまった。
そっくりって言われるよりいいか(笑)
>まさんく殿
お気遣いありがとうございます。
完成とは何を指すのでしょうね(笑)
一刻を争う状況ですが、楽しみながらやっております。
昨日はアコースティックギターの録音日でした。
リハーサルスタジオを使い、パソコンの立ち上げ〜マイクの準備など全部一人でやります。経費節約。
2本のギターを用意しました。
赤いやつはスタジオに置いてあるアコースティックギター。黄色のは僕の持込みギター。
本来の所有者はナオ君ですが(笑)
赤いほうのギターはeleanorの1stアルバムの時から録音に使っています。大好きなbefore eternityで弾いてますね。
アコギはオクターブ違いなどで重ねて録ると美しい。前作収録曲のsolitudeでやってみて、それを初めて知りました。
もちろん今作では使いまくりです(笑)
よーく聞かないとわからないような影の存在となるでしょうが、とても良い感じに弾けて大満足です♪
終わってからルパンと合流。MTRに録音したデータの抜き取りなど地味で時間のかかることをやってあげました。
帰宅してギターの録音や作業の続きをやりながら、この後のことについて考えてみました。
今日はナオ君の録音、明日はボーカル、その先はコーラス、その後自分の作業。。。
どうやら僕のお正月休みはお風呂に入れるかどうかのchaotic dirtyになりそうです。
やっとここまで来たか！
昨夜はボーカルのレコーディング初日でした。
ほぼ完璧に準備を整えて本番に臨んでくる人なので、何の不安もなく作業に立ち会える唯一のパートです(笑)
過去には歌詞を考え、書きながらレコーディングしていく金食い虫のようなボーカリストとバンドやっていたことがあります(笑)それはそれで凄い才能ですが。
一日に数曲、何日かに分けて録ります。
昨夜は予定より1曲多くやりました。
順調と言うほかないですね。
ギターのハモりをやり直す予定の「黒」を歌ってます。
思い通りに歌えたみたい(笑)
昨夜はMasa氏のオンラインライブを観ました。
沼津のライブで知り合った10代のギタリストです。eleanorと対バンした時はMSGのカヴァーバンドをやってました。
eleanor新曲仮題「黒」は美しくて重厚。仮のタイトルがぴったりな曲なんです。
ギターソロは2本でハモリます。
これはナオ君が弾くところの音譜（？）。
これを彼に渡し、僕が弾いてる動画もつけてあげました。
「すぐやります」
なお君が弾くパートを、僕が弾いた動画を送って！のリクエストにすぐ応える親切な僕(笑)
一度録音したやつのハモりの響きがいまいちだったので、やり直しするのです。
しかし、大体ひと通りギターは録り終わりました。
今やってるのは気に入らないところを直したり、足らないものを足したりする、仕上げの作業です。
僕はこれが大好き。この作業でアルバムが良いものになるかどうかが決まると言っても大げさではないです。
この仕上げ作業をもっとカッコいい言葉で呼びたいのですが、何て言うのかな(笑)
毎日毎日一秒も無駄にせず過ごしていますが、やることがどんどん増えていってる(笑)
最初はヴァイオリンで入れるつもりだったメロディーをギターで弾くことにしました。
昔はメロディーをキッチリ弾く事を最重要としていましたが、今はそれを踏まえつつ、勢いも混ぜたいと思っています。
で、このギターソロです。
あと200回弾けば良くなるでしょう(笑)
気持ちの入れ方としては、前作アルバムのFar beyond dystopiaと同じです。フレーズの組み方が同じな気がします。
アルバムに収める曲のアレンジで、
ある部分をカットすることにしました。
せっかく遥ちゃんが弾いてくれたのですけど。
チャーチオルガンをバックに、むせび泣くギターを弾くはずでした！
もったいないので、いずれ使います。
eleanorを始めた頃に作った曲。
またしばらく眠ってもらいます(笑)
いつもeleanorや僕の活動を気に掛け、助言を下さる大先輩 松本氏のバンドBELLFASTのspotifyページを遂に発見！
https://open.spotify.com/track/1Jbo7miyjfQhkx6DBTzGOU?si=n650rOhVSg-tXdra0GhWmQ
何度も探してヒットしませんでしたが、先日、ご本人が「カタカナでバンド名検索をしたら出てきますよ」と教えて下さいました(笑)
キングレコード所属でしたっけ？そんなことでいいのですか？？
この曲は松本さんが作曲したのでしたっけ。曲名も松本さんがつけたんだと僕は勝手に想像しています(笑)
音楽性と熱さを物語っているタイトルなので。
熱望している対バンする日がいつか来るか来ないか。。。
僕らが決めることではないかもね
(￣▽￣;)
