Desire In Blood

eleanor, Smash The Brain, バイブレーションズ ギタリスト

灰 vs 僕

ヴァイオリンのアレンジで頭を悩ませています。

このフレーズで本当に良いのだろうか?もっとヴォーカルが映える演出はできないか?

 

デスクトップ上に打ち込んでいる音が全くリアルじゃないので、イメージが沸かない(笑)

 

そういえば前作のレコーディングの時も、現場でようやくヴァイオリンの本当の魅力や価値を知り、その場で新しいアイディアが沢山湧いてきて、追加で沢山のフレーズを録音したことを思い出しました。

 

レコーディングの日が決まったので、できるだけ早くゲストプレーヤー達に音源を渡したいです。

 

ゲスト参加が決まっている鍵盤奏者とヴァイオリニスト。親子ほど年齢の離れてる、エネルギー有り余る彼らとの共演は毎回スリリング&エキサイティングです。

この状況を当たり前だと思っちゃいけないです。

 

参加してよかったと思ってもらえる体験をしてもらわないと。

 

↑の映像の曲は仮題「灰」のイントロです。めちゃ長いイントロで、楽器を持たないパートのメンバーからは不評(笑)

 

もっと頑張って、知恵を絞りなさい!