作業デスクの上に、レコーディング中に書き殴ったメモが山積みだったので、
処分することにしました。
多分、曲を作ってる最中のメモなんだな、これは。
仮題「薄紫」、本題「the immortal light」を書いている時のメモが沢山。
残された時間が少ない中、必死で書いた曲です。
ヴァイオリニストAmane氏に弾いてもらうためのスコア。
細かい音符だらけで、わけわからない(笑)
それでも彼はきっちり弾いてくれました。
ボーカル手直し用のメモかな。ピッチも少しは直しますよ。
すっぴんじゃなくて、お化粧する感覚に近い、かな。
作業の進み具合を確認する表。
これも確認する表。
こういうのを作らないと、自分がどこまでやったか把握できなくなる(笑)
これ以外にも、ギターの音色をメモしたノートがありますが、それは今後も活かせそうなので、大事に保管しています。