eleanorは新作の制作開始です。
昨日はドラムのレコーディング。
この日の為に買ったシンバルを手に抱え、
鴨ちゃんがスタジオ入り。
90分前にスタジオ入りした邪魔な存在の僕ですが、特に手伝うこともできず、傍観に徹しました。
あ、買ったばかりのシンバルが入ったビニール袋を雑に開封する役をやらせてもらいました(笑)
手伝った甲斐あって見事完成したドラムセット！
ド派手なドラムソロですが、これは新曲greedの幕開けです。
eleanorのデモのみに収録されているrise aboveというドゥーミーな曲がありましたが、greedはそれに近い、どっしりとした雰囲気を持ってるかも。
なのに、このフレーズですが(笑)
準備を除き、2時間で4曲。驚異の速度で
作業を終えました。数日後にスタジオリハーサルがありますが、鴨ちゃんはきっともぬけの殻でしょう(笑)
お疲れさまでした。エンジニアひろけん、どうもありがとう。
夢の対バンが実現できるように奔走しています。
やりたいことと、自分が今立っている位置との距離感が掴めていません(笑) 沢山やりたいことがある中で、それらをやっていこうと思えば、スピードしかないです。あとは量か。それと熱意か(笑)
とにかく全速力で、本件あと少し頑張るぞ！
本気でぶつかることで、相手の熱量がどれくらいなのかが分かりました。お前とお前は僕の視界から一生外れてくれ。
オーディオインターフェイスを新しいものに交換したことによって、レイテンシー問題は解決したかも！
何故解決したか理由は不明ですが、とりあえずお金を出すことで悩みが解消し、ギターの録音に100%集中できるので、もういいです。
eleanorのデビュー曲 sorrow。
Shiori Vitusが歌うプロジェクトのようなものをやるつもりで書いた曲です。
この曲を含む3曲入りデモが切っ掛けで、
バンドとして活動することになり、
今もeleanorをやっています。
正直に言って、たまに飽き飽きすることもあるけど(笑)、
今も大事にライブで演奏しています。
イントロのギターハモりがこの曲の命というくらい、自分で言うのは変ですが、印象的です。
イントロの後はシンプル。
Aメロ、Bメロ、サビを3回繰り返します(笑)
この曲をもう一度現在のeleanorで録音したくなりましたが、
ルパンに大反対されました。
後日、シラフの時にもう一度提案したところ、OKが出ました(笑)
大反対した記憶はないそうです。
好きなバンドの再録音の曲でガッカリした経験は何度もあります。
sorrowを最近eleanorを知ってくれた人たちに、聴いてもらう機会が作りたかっただけです。
何の捻りもなく、アレンジを全く変えず、そのまんまでいきます！
eleanorは今週末よりレコーディング開始！
最初はドラムからです。
鴨ちゃん加入後初の録音ですね。
曲は新曲[Greed]
先日もスタジオでドラムのアレンジを詰めて、完璧に仕上がっています。
ドラムのソロから始まるんです。
Stargazerみたいに、と鴨ちゃんに最初に曲が出来た時に言いました(笑)
Greedは僕が思う「日本産ゴシックメタル」です。
（もっと上手いコピーはないものか）
暗くて美しくて湿っています。
デモ制作と称し、自宅でギターを弾いて遊んでますが、最近レイテンシ―が目立ってしょうがない。
いくらなんでも僕ここまで下手じゃないよ、というくらいにズレます。
で、新しいオーディオインターフェイスを
オーダーしました。これで合ってますか？
今朝のダンベルフライ。
もっと肘曲げた方がいいのかな。
eleanor朝練の後、夕方はジムへ。
腕、腕、肩、背中、お腹、足。
もっと腕が筋肉痛になってるはずなのに、
今朝はとても爽やかに目覚めました。
まだまだ追い込みが足りないってことか！
この自分自身への甘さや中途半端さが他のことに悪影響を及ぼしてるかもしれない、と思うのは考え過ぎでしょうか(笑)
この嫌～な気持ち、後味の悪い気分を払拭すべく、今日も自分と闘いに行きます。
（注：雨が降らない場合に限る）
今でも時々聴きたくなるこの一枚。
The Creator Of / L.S.D.
ほぼ全曲に入っているパーカッションがカッチョイイ。
当時のマネージャー佐野さんが叩いてるのですよね。
その佐野さんがSmash The Brainを面白がってくれて、
デビューアルバムKeep our way!をリリースしてくれたんですよ。
ジャケット右上のコメントはSTRYPERの曲から頂戴した(笑)
