eleanorのデビュー曲 sorrow。
Shiori Vitusが歌うプロジェクトのようなものをやるつもりで書いた曲です。
この曲を含む3曲入りデモが切っ掛けで、
バンドとして活動することになり、
今もeleanorをやっています。
正直に言って、たまに飽き飽きすることもあるけど(笑)、
今も大事にライブで演奏しています。
イントロのギターハモりがこの曲の命というくらい、自分で言うのは変ですが、印象的です。
イントロの後はシンプル。
Aメロ、Bメロ、サビを3回繰り返します(笑)
この曲をもう一度現在のeleanorで録音したくなりましたが、
ルパンに大反対されました。
後日、シラフの時にもう一度提案したところ、OKが出ました(笑)
大反対した記憶はないそうです。
好きなバンドの再録音の曲でガッカリした経験は何度もあります。
sorrowを最近eleanorを知ってくれた人たちに、聴いてもらう機会が作りたかっただけです。
何の捻りもなく、アレンジを全く変えず、そのまんまでいきます!