ボーカルのハモりを考えるのが難しい(TT)
単純に上とか下で重ねてもいいのですが。
我がバンドには、どんな難解なメロディーでも歌うことのできるお嬢ちゃんがいるので、彼女をフルに活かしたハモりを生み出したいです。
いつも、難しい!と言いながら果敢に挑戦してくれる姿が頼もしいです。
コメント下さる読者さま、いつもありがとうございます!!
久義さんは2度、STBのステージに代打で登場してくれました。めちゃカッコ良かったです。また、練習を通じて音響の勉強もさせてもらいました。
久義さんが虎ファンなのは全メタルキッズの知るところですが、僕の兄弟が某球団職員であることは誰も知らないと思います(笑)
ドラフト会議に出るよ!と母親から電話が掛かってきたこともあります。
僕は野球とは無縁ですが、小学生時代に開発したサイドスローから放つカーブは誰も打てなくて、キャッチャーすら受け止められないくらいに曲がった記憶があります。
あれはプロの世界でも通じたのでは?と今でも本気で思っています。
ちなみに、当時使用していたボールは硬球じゃなくて、軟球の形をしたゴムボールでした。
青春て何だ あの白い球♪
あの曲を聞くたびに胸がキュンとなりますね。