日常の夜 vs 僕

昨日はジムで恐怖のパーソナルトレーニングでした。

正面の鏡が映す自分の顔は、鬼気迫り、なりふり構わぬ、素の自分でした。なかなか情けない表情でした（笑）
毎回毎回、自分の限界に挑んでおります。

ベンチプレス170kgを挙げるという、ジム他店舗の先生は、朝しか炭水化物を食べないそうです。あとは、卵を一日に7個。そして、茹でた塩味の鶏胸肉。味は関係ないそうで！

終わった後は、大体いつもこれ。


僕は味に大いに関心あります（笑）

トレーニング中のTシャツは、これ。

愛しのこーこちゃんが歌っていたGhost Cries。

彼女がデザインしたんだそうで。
先日、こーこちゃん他、歌姫たちが集まり、
ピアノをバックに歌うライブが行われたそうで、彼女はeleanorのA Rain Songをカヴァーしてくれたんでそうです！
どんなピアノアレンジをしたのか、すごく気になりますね。

以前、Sincerity GreenはNameをカヴァーしてくれたのですが、シングルギターでは狙い通りの音にならず、ライブでの披露は断念したそうです。

eleanorはREASTERISKとお互いのカヴァーをやったことがあります。
Engraver、めちゃめちゃいい曲でした。
原曲にはないヴォーカルのハモりを考える作業がエキサイティングでした。美しく、バチっと決まりましたね。
いつまでも復活しないならば、いただいてしまおうか（笑）

過去 vs 僕

先日のライブにぐっちゃん、かっちゃん、木澤君が遊びに来てくれましたよ。

前のバンドのメンバーたちです。

彼らと活動をしていた頃のバンド内は、僕史上最も厳しく、

緊張感が漲ってましたが、最も楽しい時期の一つでありました。

解散して随分年月は経ち、今はバンドメンバーとしての関係ではなく、

友達として付き合っています。

今の自分がeleanorで思い通りに活動できているのは、彼らと

一時代活動を共にしたおかげでもあります。

厳しいだけではダメ、楽しいだけでもダメ、失敗から学んだり、教訓を

活かしながらメンバーと上手く付き合えてるんだと思います。

ぐっちゃんは今度のライブに息子を連れて来るんだそうです。

こんなことは初めて！

少し酔っ払ってご機嫌だったので、本当かどうか知りませんが(笑)。

そして、ヴァイオリニストあまねっちにベタ惚れでした。

あまねっちが弦を切らし、一時退場した時はどうしようかと

もうダメかと思いました。曲はDefying Gravity。アウトロでヴァイオリンの

ソロパートがある曲でしたので。

楽屋で弦を張りかえ、骨伝導でチューニングして、再び

ステージに姿を見せてくれたときの感動は惑星探査機の「はやぶさ」との

通信が再び戻ったときのようでした。

木澤君は、初代ギタリストノムさんがライブに出演できないかもしれないと

言う時にリハーサルに参加してくれたことがあります。

ぐっちゃんは一度だけライブでサポートメンバーとしてドラムを叩いてくれた

ことがあります。

忘れがちですが、かっちゃんはeleanorの初代ベーシストです(笑)。

20181125 大阪ライブ終了

昨日は大阪でライブでした。
皆様、どうもありがとうございました。

先日観たギロチンテラーのライブで僕が受けたような衝撃や、楽しかった感触と同様のものを昨日のお客さんにも与えたいと思って、
舞台に立ちました。

濃密なキャリアを積まれた先輩方に出演いただくことができ、光栄です。

自分たちの理想に向けてチャレンジできるのが、「静寂エレジー」なんです。

出てもらえるかどうかわからないけど、
「ええいアタックしてやれ！」とダメ元で
KRUBERABLINKA、SEVENTH SONにオファーしまして、ご快諾いただきました。

間近で観れて、しかも僕のギターとアンプを
使ってもらえて、幸せでした（笑）。やはり大事なのは腕前なんですね、鈴木さんはめちゃくちゃいい音を出されてました。

用意しておいたのに、家から持って行くのを忘れたセットリストを貼っておきます。

一刀両断 vs 僕

このポスターを観て何も感じない人はいないでしょう(笑)

昨夜はギロチンテラーのライブを観に行きました。会場前に着くと、たこ焼きを買っているボーカルのクルミさんがいらっしゃったので、迷わず声を掛けました。簡単な会話だけでしたが、握手もしてくれて、、、

熱かったです(笑)

昨日書いたことは言えませんでした（泣）。

ライブは言うまでもなく熱かったです。メタリックなハードコアmeets古き良き日本の歌、間違いなく独自の音楽をやっていました。しかし、一番大事にしていると思われるのは、曲がキャッチーなところです。これによって、多くの人を惹きつけるとても楽しいライブになっていたような気がします。

自分のライブ前に、いや今後の音楽活動にとても良い刺激を与えてもらいました。また大阪に来てください。

全4バンド、これくらいが最初から最後まで楽しめる限界の数ではなかろうか。

明日は全3バンド、各バンドの演奏を堪能していただける時間を確保してあります。

気をつけて会場へお越しください。

赤組 vs 僕

いい色。女性たちは二人とも赤系だね。

今日はeleanorのスタジオリハーサルでした。

♪お前一人が死んでも世の中は変わらない
♪お前一人で生き続け熱き狼煙を上げてみろ

今日はギロチンテラー観に行きます。
二十数年前にMultiplex, Hellchild, Magotty Corpse, Gore Beyond Necropsyのライブを観に行った時に、周囲に迷惑を掛けながら暴れていた人を投げ飛ばしたのが、
クルミさんでした（笑）

相棒 vs 僕

作曲のお供、携帯レコーダー。

中古ですが新しいもの（これで四代目）を購入しました。

なかなかの使用感(笑)

SONY製のレコーダーの良いところは、追加録音ができる機種があるところ。つまり、同ファイルに後から録音を足せるのです。

これがどれだけ便利かは、作曲ツールとして使用すれば分かります。

世の中もっと便利で使いやすいものがあるかもしれませんが、クリエイティブになれる環境の確保と、ストレスを感じず作業できる道具を見つけることができれば、狙った通りの曲が書けるんじゃないかと僕は思います。

なので僕はこの携帯レコーダーと、手帳叉はノート叉はメモ用紙でずっと曲を作っています。

今夜はジムでパーソナルトレーニングでした。脚が痛むので、スクワットは除外。代わりに上半身みっちり。

日中はBCAAを飲み、トレーニング後はプロテインも飲んだ。また胃が痛くなったけど、サプリも飲んだ（身体に合わないみたい）。締めに泡盛飲みます(笑)

ところで、明日はKalmah来阪と気付かず、他の予定を入れてしまった(泣)

続.祝 vs 僕

先日、鴨ちゃん誕生日記念に昔のライブ映像を観てもらいましたが、そのことで鴨ちゃんから「僕が映ってないやん。」とクレームが入りました。

なのでもう一曲、バッチリ映ってるものをご覧下さい。

https://youtu.be/otsYsBXSTVw

9年前、もう既におっさんだったはずですが、まるで少年のようですね(笑)

もともとS.T.Bはパンク/ハードコアのフィールドで活動していましたが、この[Grief]という曲を書いたのを機に、一気にメタルに傾倒していったんですよ。

パープルコレクターN氏もこの曲がきっかけでバンドのファンになってくれたんですよね。

もう過去にライブでやり過ぎて、聴き過ぎて（アルバム以外に再録バージョンもある）、完全に飽きたので、自分としては再び楽しんで聴けるようになるまでは、まだ年月を擁するでしょう。

個人的トラブルで腹の立つことがあり、
暫し心の一部を奪われていました。
下らぬ事で時間の無駄遣いをしてしまったと反省。。。
もうネガティブなことで後ろを振り返ることはないでしょう。