僕もお客だったら、Vibrationsの曲だけ特別わかりやすい反応を示していたでしょう。
音源もライブ経験もろくにないバンドをイベントのトリに持ってくるなんて、勇気あるイベンターでした。それだけVibrationsの影響力は大きく、小林君の求心力は強かったのですね。
個人的に演奏はバッチリでした。バンドとしても練習を積んだことは全てステージで放てたはずです。泥酔シンガーからも感謝の言葉らしきものが発せられていましたし、やるべきことは全てやり尽くし今年のライブは全て終了です。
共演バンドの熱さに打たれ、忘れかけていたものを思い出しました。
1.(タイトル不明)
2.あいうえお
3.ミラージュ
4. (タイトル不明)
5.Choice (Vibrations)
6.夜 (Vibrations)
7.感染ピープル (Vibrations)
8.循環する(タイトル続き不明)
9.カス
10.ポンコツ
タイトル思い出したら、更新しておきます。