2015年7月20日
観に来て下さった貴方さま、どうもありがとうございました!
eleanorのライブを終え、数日を経て、ようやく色々と
物事を考えれる状態に戻りました。
しばらくサボっていた、とも言います。
ゆったりと、重たい曲調にまみれ、
スピードに頼ることなく、
かと言ってスローなのを売りにすることもなく、
暗いけど何か少し望みの見える音楽であるなと思い、
60分間演奏しておりました。
これがeleanorであることの主体性です。
そして、誰のお墨付きもないけど、
これが自分がバンド活動を続ける情熱の源です。
フッキー君、ありがとうです。
低音パートの歌声にゾクゾクやられました。
この右の人、めっちゃ久しぶりです。
会えてよかったよ。
Wondering and Wide Awake
Time, Meditation and Dawn
A Rain Song
In Gloom...
Blue Moon
Underneath The Horizon
Prayer
Glitter
Mourning
Fatal Movement
Sorrow