新曲「黄色」が何か物足りない。
それはわかっていたけど、気付かぬふりをしていました(笑)
しかし、答えは15年以上前から待っていてくれたのですねえ。
eleanorを始めた頃から温存(?)していたフレーズ。
遂に陽光に当てる日が来た!
というと大げさですが、
やっと使えるタイミングがきました。
オルガンを伴奏に、ギターがむせび泣くような展開です。
Yngwie J. Malmsteen's Rising Force [Marching Out]で言うと
「1383」の後半のような。
いや、あれは泣かせすぎですが(笑)
アルバム冒頭に持っていきたいです。
先日、久々にルビコンミュージックのeleanor担当松本氏と話をしました。
お店(ディスクヘブン)がめちゃ忙しいようです。
そんな状況とは知らずに、電話を掛けてしまいましたが、快く対応してくれました。
前作[Celestial Nocturne]は松本氏と一緒に作った作品です。
何度も大阪まで来てくれて、随分世話になったな。
近況を報告し、嬉しい言葉をいただき、
最後にお礼と挨拶を。
ありがとうございました。