ビデオ撮影の余韻というか疲労を引き摺ったまま新たな週へ。
手つかずだったヴァイオリンパートのアレンジ。
僕がいつも考えるヴァイオリンパートは、
そのフレーズだけでも十分いいメロディーに
なってることです。
Far beyond dystopiaの2番Aメロなんかは、
悶えるでしょう?(笑)
さて、アレンジは簡単には終わらず、
5時間の格闘の末、
あまね氏にデモと楽譜を送りました。
あまね氏がeleanorで弾いてくれる前は、別の
女性ヴァイオリニストが録音に参加してくれていました。
何が起きたか突然彼女と音信不通になってしまいまして。
負の感情の持って行き場をヴァイオリニスト探しにぶつけ、おかげで逸材に出会ったというわけです。
暴れたい衝動に駆られジムへ。
Skin survive skin!
アマゾネスで活躍していそうな
ムキムキスーパーボディーの美女(コーチ)がいて、何度もチラ見しました。
周囲の男性も同じように気になっていたようです(笑)
終わってから街の酒屋にて、一杯。
久々のIPAは伊勢角屋の新しいやつ!