Reiko Imotoさんにもう一度eleanorの写真を撮っていただける機会を
いただき、昨日はその撮影日でした。
プロの仕事をしかと目に焼き付けました。
我々は被写体として、あの域に達するまで真剣にやれたかどうか。
何かの力が働いていたのでしょうか。
昨日は予定していた状態からハプニングにより、一つ欠けの状態での撮影を敢行。
しかし、その欠けたものを補うことで、元の状態より面白いものが出来るという、
素晴らしい経験を積みました。
何度も苦い経験を積み、泥水をすすり、10年やってるバンドですよ。
これがeleanorの許容力、というか人間の幅なんだと思います。
前へ進めるかどうかは、自分のやる気と希望を持つことなんだと思います。
伝わるかどうかわからないけど、これは、特定の人向け文章でした。