日程 vs 僕

バンド活動を始めた頃、驚異のミニマム編成で二人組の変則的なバンドをやっていました。

その時代にやっていた音楽について綴る機会はいずれ持つとしましょう。

二人しかいなかったあの頃は簡単だった活動の日程調整が、人数が増える度に難しくなり、
今では場合によっては困難を極め、
リーダーの立場を投げ出したくなる時もあります。

音楽の他に何か大切な用事があるのか?
あ、ありますね。同じくらいに。
でももうアンタ替わって、と言いたくなる時があります。世話好きのマメな人じゃないので。コソッと俺もう辞めるとつぶやいたこともあります。

この胃に穴が空きそうな仕事をこなせる人は僕の他にいないでしょう。
腹の立つことはジャパニーズハードコア聴いてると忘れるし、嬉しいニュースが届いた時の喜びも一際大きい。

これまでにバンドの為に鬼の様な決断をしたことは何度もあります。立ちはだかる壁の前で足踏みすることは、これまでもこれからもないです。