真っ暗な部屋の中で書き立ての新曲をチェック。何故こんなことしたか今となっては覚えてないけど、書いた曲と暗闇が合うと思ったのでしょうか。中締めなどと浮かれていたあの日が懐かしい。あれから2曲追加で書くことになり、再びアタマから煙が出るような日…
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